暖かいお客様と素晴らしすぎる共演者、スタッフの皆様のお陰で無事に完走できました。
ご来場くださった皆様、影に日向に応援してくださった皆様、本当にありがとうございました🥰
2010年の京都市芸大博士リサイタルをきっかけに続けてきました本シリーズも、今回はついに「ドン・カルロ」と言う大作に挑戦する事となりました。このオペラの魅力を限られた時間と空間と諸条件の中でどの様に伝えれば良いのか思案し続けた一年でした。
山口安紀子さんの圧巻のエリザベッタ、渡邊史先生の老獪なエボリ公女、重厚なフィリッポ内山建人さん、若々しいカルロ中島康博さん、そして急遽代役で参加してくれた可愛いテバルド南美里さん、渋い語り口で観客をドラマに引き込んでくださった吉持寿司さん。
そして特筆すべきはピアニスト小林千恵先生のフルオーケストラさながらの音。歌手の呼吸を読み切りきめ細やかに寄り添う演奏に、全員が力をもらいパフォーマンスできました。皆様ありがとうございました。
全ての力が結晶して今回は運良く成功裡に終えられました。でもまだまだこれに甘んずる事なく、更なる精進を続けていかなければと心新たにしております。次回リサイタルシリーズ2027はまた新たな企画に挑戦です。
今からとても楽しみにしています!
振る舞い酒協賛:居酒屋たのしみ
photo by 栗山主税 


