ハートフルな第九演奏会、コープこうべ第30回演奏会が、芸文センター大ホールの満席のお客様のもと大盛況に終わりました。
コープこうべは今年101年目を迎えられたと言う事で、歴史の重みを感じる舞台となりました。
今日はバリトン・ソロでの出演でしたが10月11月頃には合唱指導にも少しだけかかわる事ができ、団員さんとも交流できました。
井村誠貴さんの懐深い柔軟な指揮マジックで、オケも合唱団員さんも一つにまとまり、本番は大成功😊
ソプラノ田中希美さん、アルト福田かおりさん、テノール松本薫平先生の中で最年少ソリストでしたが、何とか役割は果たせたのか。
ピアニストの尾崎克典さん、役員の皆さんやスタッフさん、団員さんの暖かいお気持ちに接する事ができ、とても清々しい気持ちで帰路につけました。
打ち上げがないのが何とも辛いところですが、またそれは今後のお楽しみという事で。
関係者の皆さまお疲れ様でした。
ご来場の皆様、寒い中ありがとうございました😊